Mahariは
「 もったいない -Mottai Nai - 」 から 生まれました。
日本に溢れている
二、三回しか着られなかった着物
まだ一度も使われず、躾糸のついたままの着物。
絹地、金糸、織、染……
日本の伝統工芸品が、山ほど余っており
ファストファッションより
安い金額になってしまっています。
「 Mottai Nai 」
着物の品格、風合い、雰囲気を尊重して
【 簡単に 】 身につけてもらえるように
ドレスやアロハシャツ、浴衣、小物、バッグに
デザインしました。
日本の職人の魂が
一つでも多く、息を吹き返しますように。
1
【地球環境を、これ以上傷つけない】
日の目を浴びずに眠ってしまっていた、
素晴らしい伝統工芸品を使用。
新たに 【 資源 】 を使わず、
既存の絹地 (織、染) を使用します。
2
【簡単に早く、着物が楽しめる】
着付けが大変な着物を、
日常から 【 簡単に、気軽に 】 着られるように
できるだけ、着脱が簡単な
フリーサイズデザインに工夫を施しています。
3
【バリ人職人、日本人職人の、雇用拡大】
バリ島の縫製工場や染色工場を稼働させることで、
コロナウイルス感染症で観光業が弱っている
バリ島の人々の生活を支えることができます。
また日本国内の職人も沢山起用しております。
着物はどれも一点ものです。
柄を綺麗に出そうとすると職人による
【 手作業 】 での再現が必要になります。
バリ人職人、日本職人、両国の更なる雇用拡大を
目指しております。
4
【多文化をミックスした、多国籍デザイン】
インドネシアバティックを使った浴衣”
“着物生地を使ったアオザイ” などなど
海外の色んな国籍の方、色んな人種の方が
着物を楽しめるように、デザインしております。